クーラー頼る夏の夜、眠りが浅い夏の朝

夏である。暑いのである。夜じゅうずっと暑いので睡眠が浅く、疲れが取れない。いつもは見ない夢を3夜続けて見たりするし、その内容が『何かの式典で、正装した出席者たちの間を、全裸の私が通り抜けて皆に嘲笑される』だったりして、余計に疲れたりする。

暑すぎるとそもそも入眠できないので、寝る前はクーラーをつける。すると室温が下がり眠れるのだが、そのまま朝まで稼働させておくと翌日、手足がだるい。疲れが取り切れないのである。これはきっと冷えすぎているのだと考え、オフタイマーを使うことにした。

眠くなったら、枕元のリモコンでオフタイマー1時間を仕掛け、そのまま目をつむる。この方式は悪くなかったが、問題が生じた。すぐ入眠できず、クーラーが先に止まる夜があったのだ。この経験から、早く眠らなければという強迫観念で余計に入眠できなくなった。

幸い、オフタイマーの時間を延ばすことができたので、思い切って4時間にした。するとさすがに、なかなか寝付けなくてもクーラーが止まるまで起きていることは無くなった。もしかしたら2時間以内には入眠できているのかもしれないが、そこは私の安心感が優先である。

入眠は安定したが、睡眠は別である。やはりクーラー無しの夜は暑いようで、目覚めると掛け布団を跳ね除けていたり、敷き布団から這い出して畳の上で寝ていたりする。そして冒頭に書いたように、夢をよく見る。手足のだるさは減ったが、快適な睡眠は遠い。

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