我が家の無線LAN環境を見直した。ここ1カ月ほど、かなりストレスフルな状態が続いていたのだ。例えば動画を再生するまでに待たされ、再生が始まっても画質が悪く、またしばしば停止したり、ひどい時には無線LANが切断され、モバイルデータを使っていたりした。
客観的に状態を確認しようと、インターネット上のスピードテストを試してみた。すると、結果がまるで安定しない。連続して何度か測定を行っても結果がまちまちで、数値も帯域幅は0.1~500Mbps、レイテンシは100~4000msecと、やけに幅広いのである。
当初は我が家のインターネット出口であるdocomo home 5Gを疑い、あれこれ設定を変更したが改善しない。なので次に、無線LAN環境を見直すことにした。のだが、Wi-Fi EasyMeshを有効化していると、無線に関するほとんどの設定を変更できないことが判明した。
背に腹は代えられない。私は思い切ってEasyMeshを止めることにした。無線子機の設定を初期化し、親機であるhome 5GのEasyMeshをOFFにする。そしてあれやこれやし、EasyMeshを使わない状態でも無線子機経由でインターネット接続ができる環境を再整備した。
後は細かいチューニングである。近隣の無線電波を測定し、利用者が少ないチャンネルを見つけて固定化する。他の電波の影響を受けにくくする為にチャンネルボンディングは無効化する。これで、ようやく通信が安定し始めた。この状態で、しばらく様子を見てみることにする。