さよならSysMain

Windows10 バージョン1809以降、SysMainと名付けられた機能がデフォルトで有効化されている。名前を素直に読むとシステムのメイン機能であり、あって当たり前、無くなったら大問題、のように思える。しかしこれはWindowsが提供するサービスの一つであり、停止してもWindowsそのものが使用不可能に陥ることはない。調べたところSysMainとは、以前はSuperFetch、さらにその前はPreFetchと名付けられていた機能の発展形のようなのである。PreFetchは、Pre――あらかじめ、Fetch――取ってくる、すなわち先読み。SuperFetchは、Superなので超先読み。それが何故、HyperFetchなどではなくSysMainと改名されたのか。それほど興味はないが。

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